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デザインのサービス アートアンドサイエンス

コミュニケーションのダイナミズム 企業はメディアを通じて情報発信を行うだけだった立場からメディア運営そのものの担い手になりました。

メディアが多様化し、人々がいつでもどこでもネットワークを意識することなく情報に触れることができる時代。それは、メディアへの情報発信や、運営管理、人々とのコミュニケーションまですべて企業がマネジメントしなければならない状況を意味します。

たとえば映画の世界でいえば、監督・脚本・主演、さらに宣伝・配給、場合によっては入場チケットのカウントや会計まで、すべて企業がみずから担う時代になったといえるかもしれません。いったい、企業は一人何役こなせばいいのでしょうか。

わたしたちアートアンドサイエンスは、そんな企業のコミュニケーション・パートナーとして、なにから始め、なにを行い、デザインがなにを解決することができるのか、お客様企業とともに考え実行します。

1:コンサルティング

わたしたちの強みは企業理解力と市場理解力の高さにあります。お客様のビジネスを中長期的視野でとらえ、市場に対する戦略を経営的視野で共有しながら提案や実行を行うことができるクリエイティブエージェンシーはまだそう多く存在するわけではありません。

コミュニケーションの戦略を設計するにあたり、わたしたちはまずプランにもとづいたヒアリングを重ねながら戦略を立案し検証し、そして実行し分析します。ヒアリングのターゲットも手法も多岐にわたります。様々な属性を前提にした生活者へのデプスインタビュー、企業価値を情報としてのポテンシャルから測るメディアインタビュー、各界の権威に客観的意見を求めるオピニオンインタビュー、流通チャネルなどの担当者に直接ヒアリングを行うチャネルインタビューなど様々なアプローチを行います。そしてそこで見出した仮説をもとに、グループインタビューやアンケート調査など様々な手法を用いて検証します。どういうストーリーを構築すれば、伝わるのか、そして動くのか、わたしたちは仮説の設計と検証に多くのリソースを割き、そこから描き出された確かなシナリオをもとにコミュニケーションデザイン、クリエイティブの制作を実行します。そしてプロジェクトの最後には、仮説検証と同じ重要度をもって効果検証を行います。

わたしたちの最終目標は、お客様ご自身の中にノウハウを構築することです。一連の仮説・検証・分析のフェーズごとに成果を共有し、定期的なミーティングを重ねながらその手法をお客様企業に根付かせていきます。

お客様企業固有のかけがえのない情報としてわたしたちが開発する情報クリエイティブ(=コミュニケーションのシナリオ)が、その後もPR戦略や広告戦略、そして営業手法や製品サービス開発にまで有効に活用されることで、真に継続的な成長を支える企業のストーリー戦略を可能にするでしょう。

2:デザイン

わたしたちはデザインに圧倒的な自信をもっています。しかしデザインは人の感じ方それぞれで千差万別なはず、それなら、「デザインへの自信」とはなにを根拠に持つべきなのか、疑問をお持ちになるかもしれません。わたしたちは、デザインの有効性を決める根本にあるのは「なにをいうか」と「どういうか」の2点であると考えます。そのうち「どういうか」には確かにそれこそ十人十色の表現方法が存在します。しかし「何をいうか」については、あるプロジェクトについてかならず一つの明確な答えが存在するはずだとわたしたちは考えています。「センスは良いがなにも心に訴えてこないデザイン」が存在するのは、多くの場合この「なにをいうか」がとらえられていないためです。わたしたちの組織は「なにをいうか」を徹底的に考えるチームと、「どういうか」についてひたすら試行錯誤を繰り返すチームによって構成されています。ぱっと見の印象でセンスの良いデザインが効果を発揮するとは限りません、同様に、いつもあけっぴろげで直接的な表現でなければ伝わらないということもありません。わたしたちは、デザインを根本から徹底して考え抜くことで、コアなメッセージを確実に伝えながら、同時に、人々の美意識や好奇心に訴える感性的な品質をもつデザインを提供します。よいデザインはなぜか、人をポジティブにします。その力を、お客様が伝えるべきメッセージに活かすべく、コミュニケーションに対して真摯に取り組んでいます。

3:テクノロジー

コミュニケーションのテクノロジーは、急激なスピードで発達しています。まず、WEBや映像の技術革新はいまだに劇的な進化を見せてくれることがしばしばです。それから、メディアデバイスの多様化で、スマートフォン、タブレットPC、デジタルサイネージなどコンタクトするメディアそれぞれのコミュニケーションの設計もいわばエンジニアリングの見地で検討する必要があります。また、PR、SNS、OOH(屋外広告)、インパクトキャンペーン、ニッチメディアなどメディアプランニングそのものにも設計力が求められています。これらはすべていわば日常的な研究を必要とするコミュニケーションデザインについての広義の“テクノロジー”であるとわたしたちは捉えています。

「研究」と呼ぶからには、いわば基礎研究に相当する情報収集と新しいテクノロジーへの定義づけを行い、分析、仮説、検証の取り組みを通じた新しい応用研究にも日々取り組まなければなりません。わたしたちは、ITエンジニア、WEBプロダクション、映像プロダクション、広告代理店などとのネットワークを活用し、最前線でいま生まれつつある新しいコミュニケーションテクノロジーの情報を掴み、いち早く体制を整えるよう教育と実践のフィードバックを行っています。

アクセス解析の高精度化からアプリ開発、戦略的なPRプロモーションの設計まで、コミュニケーションをエンジニアリングする豊富なリソースを有しています。

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