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デザインと広告、WEBサイト制作の実績・事例

公益社団法人の協会設立50周年記念Webサイトをデザイン制作【日本理学療法士協会】

昭和41年に110名から結成された公益社団法人日本理学療法士協会。2016年に50周年を迎えるタイミングで、より活発な情報発信を目指し50年目の2015年より記念特設サイトを制作・活用することになりました。アートアンドサイエンスは、50周年記念特設サイトのデザイン、制作、保守業務全般を行っています。サイトオープン後の運用フェーズにおいても従来以上に早く正確な情報を掲載するため、協会内での更新作業が行なえる独自のCMSを導入。協会の規模や関係者の状況を踏まえ、あらゆる更新者や承認者がシステムに関する専門的な知識を要さずとも作業が行なえる仕組みをご提案しています。

親しみやすいデザイン&豊富な数値データの周年記念サイト

理学療法士協会の存在は、一般の生活者には通常馴染みが薄いかもしれません。しかし、リハビリや介護をはじめとして、これまで以上に必要性の認識と期待を集める理学療法について環境・情報を整備している中心的存在として、その役割はますます重要性が高まっています。

また、協会は半世紀の歴史を有しており、来年で50周年を迎える実績ある団体として、この機会に一般の生活者にも認知を広げたいという思いがありました。

そこでアートアンドサイエンスは、ともすれば専門的な内容に偏り過ぎなコンテンツを、歴史年表形式にレイアウトデザインしたり、数値データを視覚的なインフォグラフィックによるデザインで表現したり、コンテンツの充実とあらたなユーザー拡大を実現する企画・デザインをご提案しました。

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デザイン&ユーザービリティ&モバイル対応

歴史ある団体としての一定の信頼感は確保しながら、できるだけ分かりやすく理解しやすいページ構成・色彩計画をご提案。テキストだけの沿革であった協会の歴史ページは、グラフィカルでユーザビリティの高いデザインに改善しました。

また、一般ユーザーにもこの機会に協会の存在に親しんでいただきたいと考え、レスポンシブデザインで制作。スマホで気軽に閲覧した時などに最適な構成となるようデザインをご提案しています。

Webサイトは今後2年間にわたり、周年事業の進捗やイベントの報告を行っていく予定。情報発信を活発に行えるよう、独自のCMSも実装し、これからの一般生活者向けの広報メディアとして機能するよう、継続的な運用も念頭に設計・構築しています。

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専門的な数値データをインフォグラフィックで動的に表現

会員数の増加や教育施設の増加、リハビリテーションの料金算定割合の変化など、一般ユーザーに通常あまり興味関心が持たれない数値データコンテンツをインフォグラフィックによるアニメーションでデザインしました。
動きを眺めたり、スクロールに連動する楽しさを通じて、少しでも協会の情報に理解が深まるようご提案しています。

資料からインフォグラフィックを制作する作業では、デザイン制作の事前段階のデータ理解やカテゴライズなどがとても重要です。強調する部分や採用する単位など、訴えたい項目に応じて、ラフデザインから動きの調整までトータルに提案・制作しています。

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オフィシャルサイトや学会サイトなど関連Webサイトのトータルリニューアル提案

周年記念サイトに留まらず、協会の本サイト、関連する学会サイト、さらに個別に更新が可能な十数団体を越える分科学会サイト、など理学療法士協会を中心にした関連団体のWebサイトをトータルでリニューアル提案。

それぞれ、利用するターゲットや更新するユーザーの違いに応じて、フレキシブルにコンテンツやデザインのトーンを再設計し、同時に、理学療法士協会関連団体としての一貫したイメージを保持しつつそれぞれが相乗効果を高めるよう、関連団体全体で活動の認知度を高める企画・デザインを行っています。

需要が高まりつつあり、これからの日本の未来のために重要な役割を担う理学療法の、さらなる認知度向上、会員の情報環境整備、研究発表の活性化などに貢献できる機会として、大きな使命を感じながらプロジェクトを進めています。

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Client:公益社団法人日本理学療法士協会

Site:http://50th.japanpt.or.jp/

Service:Webサイト制作、レスポンシブデザイン、インフォグラフィック

【日本理学療法士協会】近年益々重要性の増す理学療法。会員数は約8万名に上り(平成24年7月現在)、日本の理学療法士の8割以上が加入。医療・介護・福祉の一翼を担うとともに、世界の理学療法をリードする存在として設立50周年を迎えた。