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デザインと広告、WEBサイト制作の実績・事例

法人営業のコミュニケーション・トーンを刷新する:パンフレットデザイン

時間貸駐車場としてナンバーワンのシェアを誇るタイムズ。そのタイムズを運営するパーク24グループがソリューションビジネスとして展開する、法人向け「タイムズビジネスカード」のパンフレットを制作しました。駐車場のキャッシュレス精算とカーシェアリング、レンタカーの3種類のサービスごとのパンフレットに、それらをまとめるポケットフォルダー。コンシューマー向けブランドとして認知度の高いタイムズに、to Bとして新たなイメージコンセプトから提案しました。

ビジネスシーンに必要なキーコンセプト

「タイムズビジネスカード」は2005年5月に誕生し、法人向けビジネスソリューションサービスとして展開されているものでした。このたび、パンフレットリニューアルを依頼されて、アートアンドサイエンスは改めてキーコンセプトからご提案。「クルマを“ツール”に変えるビジネスソリューション」として、法人向けサービスを新たなブランドとして捉えました。 クルマをビジネスに必要不可欠な道具のひとつと定義し、簡単かつ効果的にサービスが導入できる点を強調しました。

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撮り下ろし写真で、洗練度を高める

圧倒的な認知度のタイムズだけに、コンシューマー向けと同じトーンのパンフレットではビジネスソリューションのイメージを抱きづらいと考えました。ビジネスに特化したビジュアルが法人向けパンフレットには必要だと。そこで、アートアンドサイエンスでは撮影からディレクションすることにしました。それぞれの使用シーンを想定した写真は、スピード感あるビジネスマンをスタイリッシュに捉えたもの。「タイムズでなにか新しいサービスがある」と、見る人に感じてもらうのが狙いです。

また、ツールとしてのクルマが目立ちすぎないよう、構図にも工夫を凝らしました。主人公はあくまでユーザーであるビジネスパーソン。クルマの一部が写真に映り込むことはあっても、思い切って車体全体が入る構図はやめようと決断しました。

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情報価値の高い導入事例インタビュー

ビジネスソリューションのパンフレットでは、導入事例はとても重要なコンテンツです。導入数や効果をグラフで示すよりも、実際のユーザーに話を聞くほうがリアリティがあって、伝わりやすいと考え、今回はインタビューと撮影を行いました。それぞれのクライアントへ取材を申し込み、ゼロベースから記事をライティング。特に管理部門に所属する方の具体的な話は、導入を検討する企業へ、ユーザー視点から訴求することができます。 また、全体のトーンを統一させるために表紙に使用したロケ撮影と同じフォトグラファーへ撮影を依頼。デザインも内容も大変クオリティの高い導入事例が完成しました。さらに、カーシェアリングは大企業が毎日の営業車として利用する場合と、少人数のデザイン会社などが搬入時や出張時に一時利用する場合とニーズに違いがあったので、2パターンのパンフレットを制作となりました。

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Client:パーク24株式会社
URL: http://www.park24.co.jp/
Service:広告デザイン、パンフレットデザイン、撮影、印刷加工

【パーク24グループ】時間貸駐車場「タイムズ」に代表される駐車場事業に加え、駐車場を利用したカーシェアリング「タイムズカープラス」にレンタカーサービス「タイムズカーレンタル」、ロードサービスのモビリティ事業を展開。現在、時間貸駐車場ではナンバーワンの圧倒的なシェアを誇る。